営み: ほる

  • 久しぶりに、セドナメソッド

    昔、セドナメソッドをよくやっていた。

    今日、ある人との関わりにくたびれて、
    ふと思った。

    「縁切りのお寺、行ってこよか」

    でも話しているうちに、
    切りたいものは、その人との縁ではないことに気づいた。

    その人と離れても、

    「人のものを背負って、私が解決する」

    という役割を私が持ったままなら、
    きっとまた、違う誰かがそこへ入ってくる。

    ああ。
    手放したいのは、人じゃなかった。

    人のものを背負って解決する、私の役目。

    そう気づいたところで、
    昔よく使っていたセドナメソッドを思い出した。

    セドナメソッドは、
    嫌なものを追い払ったり、
    無理やり前向きになったりする方法ではなく、

    今ここにある感情や執着に気づいて、
    それを握り続けるのか、
    もう手をゆるめてもいいのか、
    自分に問いかけていく方法だ。

    久しぶりにやってみようと思う。

    今回、私が手放してみるのは、

    「人のものを背負って解決する私の役目」

    人を手放すのではなく、
    役目を手放す。

    その人の人生は、その人へ。

    私の人生は、私へ。

    昔使っていた道具箱を、
    ひとつ開けた。

    「※セドナメソッドは、レスター・レヴェンソンの探究をもとに発展した手放しのメソッドです。本稿は方法を再現するものではなく、私自身が久しぶりに使ってみようと思った記録です。」

  • 疲れた、と憑かれた

    「疲れた」と「憑かれた」

    同じ音だった。

    それに気づいてから、
    私は「くたびれた」と言うことにした。